まあ暑いっすね。
生きてるだけで体力を削られる今日この頃。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
私はいつから夏が嫌いになったんだろうか。
先日誕生日を迎えて夏生まれなんですけどね。。。
暑い暑い言うてても一向に涼しくならないし、暑さを紛らわす避暑曲を集めて久々にプレイリストを作ってみました。
ドライヴやウォーキングのお供にいかがでしょうか?
The Chase / Shur-I-Kan
1曲目は先日XでもあげたShur-I-Kanの「The Chase」。2001年発表の「Advance」に収録されています。ビックリ。これもう25年前か。。。
ジャズ、ハウス、アンビエントなんかを横断する音楽性ですが、この曲のピアノのクリスタル感とジャケットがなんとも涼でこの時期にはよく聴いています。
What Is Left To Say / Thundercat
続いては来日公演も記憶に新しいThundercat。新旧の楽曲を織り交ぜた圧巻のステージでした。
2曲目には新作「Distracted」から「What Is Left To Say」を選曲。
彼のファルセットを聴きながら夏をやり過ごす人も多いのでは?
ファンク味もありつつ、この曲のようにAOR要素が増してるので夏の必需品ですな。
The Wilhelm Scream / James Blake
3曲目はJames Blakeの「Wilhelm Scream」。2011年に発表された彼の1stアルバム「James Blake」に収録されています。
最近はジャズに偏った聴き方をしていますが、これも暑くなると聴きたくなります。
水の中で歌っているようなエフェクト、左右のチャンネルのコントロール。
緻密な音作りがたまりません。
I Hear A Rhapsody / Bill Evans & Jim Hall
ここに来てジャズ。4曲目はBill Evans & Jim Hallのデュオ作「I Hear A Rhapsody」を。
1962年のアルバム「Undercurrent」に収録されています。
ピアノとギターがゆったりと対話しながら気怠くも美しい演奏を聴かせてくれます。
ジャケット写真も相まって夏の夜の定番です。
A Future Untold / Shabaka
5曲目はShabakaの新作アルバム「Of The Earth」から導入曲の「A Future Untold」を。
新作は封印していたサックスを解禁し、全ての楽器を自身で演奏。
この曲は電子音とサックスがからんだ、緻密で清涼感あふれる音作り。
これが宇宙で鳴ってるようで、とっても気持ちよい。
アオイアサガオ / Jazztronik
6曲目はJazztronikの「アオイアサガオ」。2003年に発表されたEP「Horizon」に収録されています。
この夏に浸る感じ。夏を楽しむ曲ですね。
Jazztronik(野崎良太)といえば女性ヴォーカリストを起用した印象深い曲が多いけれど、この曲はその最たるものかもしれないな。私の中では。
「私とあなたは夏が好き」なんて言ってみたいもんだ。
Chemical / Beck
今回歌入りの曲が多いですけど、7曲目はもうすぐ新作発表を控えるBeckの「Chemical」。
2019年発表のアルバム「Hyperspace」に収録されています。もう7年も経つんですね。
Beckがヴォーカルにここまでエフェクトをかけたのは初めてじゃないでしょうかね。
マジでとろけそうになるサウンドクリエイションです。
Was / Vincent Gallo
8曲目はVincent Galloの「Was」。2001年発表のアルバム「When」に収録されています。
Galloといえば「Buffalo ’66」の印象しか無かった私。
音楽やってることも知ってはいたけど聴いたこともなかったのですが、WhenをTwitterで教えてもらいましてね。そこからは大好きになりました。
暑すぎる夏。床に寝そべっていたいときに聴きたい気怠さ満点の1曲。
Say You Love Me / Patti Austin
ラス前の9曲目はPatti Austinの「Say You Love Me」。彼女のデビュー・アルバム「End Of A Rainbow」に収録されています。
避暑曲はどうしても女性ヴォーカルを選んでしまいがちだなと思って、結構厳選したんですけども、選曲週間の昼間にうだる暑さの中歩いていたらこの曲が脳内再生されて、思わず「Say You Love Me〜」って声に出してファルセットで歌ってたら後ろに中学生女子が!駆け足で抜き去っていきました。。。
I Loves You Porgy / Keith Jarrett
ラストはKeith Jarrettの「I Loves You Porgy」。慢性疲労症候群からの復帰作、1998年の「Melody at Night, With You」に収録されています。
インプロではないソロピアノ作品。静寂の中、かみしめるように間をとりながらゆったりと演奏されるこの曲が大好き。
当時大学生だった私のアパートはエアコンも無く、蒸し暑い中で制作をしていて、このアルバムには助けてもらった思い出がたっぷり詰まっている。
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