ユナイテッド・フューチャー・オーガニゼイション(U.F.O.)のおすすめ「カバーの名曲」

カバーの名曲
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今日の「カバーの名曲」はユナイテッド・フューチャー・オーガニゼイション(U.F.O.)がカバーした「Moondance」を取り上げます。

ヴァン・モリソン「Moondance」

この曲のオリジナルは1970年にヴァン・モリソンが発表したサード・アルバム「Moondance」の1曲目に収録されているタイトル曲で、過去に投稿したヴァン・モリソンの「この1曲」にはこの曲を選曲しています。ソウルフルなヴォーカルはもちろんのこと、サックス、フルート、ピアノとジャズを思わせるアンサンブルと曲調、キャッチーなメロディ。どれをとっても一級品の名曲で、カバーも多い作品ですね。

多くのカバーが存在していますが、ハーブ・アルパート&ラニ・ホールが2011年のアルバム「I Feel You」でカバーしていて、夫妻のラブラブな雰囲気は微笑ましいし、バックの演奏はカッコいいですね。アンバランスな面白さがあります。

ジョージィ・フェイムのカバーは1991年のアルバム「Cool Cat Blues」に収録されています。ヴァン・モリソンも参加していて、これも名演ですね。ジョージィのオルガンが心地よく、おしゃれな大人のサウンドに仕上がっています。

Cool Cat Blues
Rhin/Mesa/Bluemoon Records

ラムゼイ・ルイス&ナンシー・ウィルソンの円熟のジャズ・アレンジは2002年のアルバム「Meant to Be」に収録されています。これがめちゃくちゃかっこいい。ナンシー・ウィルソンは2018年に亡くなってしまいましたが、この時65歳くらいですか。年齢を重ねてもゴージャスで可愛らしい歌声は変わらないどころか進化してますよね。

U.F.O.の演奏

ユナイテッド・フューチャー・オーガニゼイション(U.F.O.)は矢部直、松浦俊夫、ラファエル・セバーグの3人によるDJユニット。「Moondance」はクラウディアをフィーチャーしたバージョンがファースト・アルバム「Jazzin’」に収録されています。大胆なサンプリングとパーカッション、グルーヴィーなベース、クラウディアのヴォーカルが絡み合って、爽快なカバーに。オリジナルから遥か遠くに来た感があるんですけど、しっかり元が解るアレンジ。もう最高におしゃれですね。

ジャジング
ゼロ・コーポレーション

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