T・レックスのおすすめ「この1曲」

この1曲
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グラムロックを代表するバンド

今日はT・レックスの楽曲で一番好きな曲「この1曲」を紹介します。

T・レックスは1967年イギリス・ロンドンで結成されたロックバンド。デヴィッド・ボウイやロキシー・ミュージックなどとともに、グラムロックを代表する存在となりました。

マーク・ボランは1967年7月に前身のバンド、ティラノサウルス・レックスを結成。 ボランとスティーヴ・ペレグリン・トゥックの2人はフォークの影響を受けたレパートリーを演奏します。 ボランのアコースティック・ギター、独特のヴォーカル・スタイル。そしてトゥックのボンゴやピクシフォンなどの子供用楽器を使ったパーカッションの組み合わせは、ヒッピー・アンダーグラウンド・シーンに熱狂的なファンを獲得しました。

1968年から1969年にかけて、ティラノサウルス・レックスは3枚のアルバムをリリースしました。

しかし1969年にはボランとトゥックの間に亀裂が生じ、ボランは新たなパーカッショニスト、ミッキー・フィンを起用し、1970年初頭にティラノサウルス・レックス名義での最後のアルバムとなる4thアルバム「A Beard of Stars」をリリース。エレクトリック・ギターを導入します。

1970年にバンド名をT・レックスとし、10月にシングル「Ride a White Swan」をリリース。この曲が全英2位の大ヒットとなり、12月には改名後初のアルバム「T.Rex」をリリースし、全英7位を獲得します。

1971年には4人組のバンドになって初めてのアルバム「Electric Warrior」が全英1位の大ヒットとなります。シングルも「Bang a Gong (Get It On)」が全英1位、さらに全米でも10位を獲得。「Jeepster」も全英2位を記録します。

1972年7月には「The Slider」(全英4位、全米17位)、1973年3月に「Tanx」(全英4位、全米102位)とヒットアルバムを連発。シングルも「Telegram Sam」、「Metal Guru」がイギリスでナンバーワン・ヒットを記録。アルバムには収録されていない「20th Century Boy」も全英3位と大成功を収めます。

1974年2月にリリースされたアルバム「Zinc Alloy and the Hidden Riders of Tomorrow」は全英12位を記録。このころからグラムロック・ムーヴメントが終焉に向かい、T・レックスはメンバーの脱退、プロデューサーであるトニー・ヴィスコンティとの別れを経験します。

1975年の「Bolan’s Zip Gun」はマーク・ボランのセルフ・プロデュースしますが、チャートに入ることもなく、商業的には失敗に終わります。

1976年の「Futuristic Dragon」(全英50位)、1977年の「Dandy in the Underworld」(全英26位)は内容的にも商業的にも復活を印象付ける作品で、「New York City」や「I Love to Boogie」などのシングルヒットも生み出します。

人気が復活しつつあった1977年9月16日、ガールフレンドのグロリア・ジョーンズが運転する車に同乗したマーク・ボランは衝突事故に遭い即死。29歳でした。

T・レックスで一番好きな曲

T・レックスを初めて聴いたのは高校時代。「20th Century Boy」を目当てにベスト盤を手にしました。

そこから名高い「Electric Warrior」、「T.Rex」、ティラノサウルス・レックス名義の諸作とつづき、あとは時代順にアルバムを聴いていきました。

アルバムでは「Electric Warrior」や、最後のアルバム「Dandy in the Underworld」、あとは「Slider」あたりが好きな作品。

T・レックスで一番好きな曲「この1曲」は、「Get It On」や「Telegram Sam」、「Dandy in the Underworld」など候補が挙がりますが、私をT.レックスに導いた曲「20th Century Boy」を選曲します。
やっぱり出だしのギターはロック史に残るフレーズ。鳥肌立ちます。無骨なだけでなく、女性コーラスやサックスが入って彩り豊か。グラマラスな曲に仕上がってますね。

Gold
Crimson Productions

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