ハッピー・マンデーズのおすすめ「この1曲」

この1曲
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マッドチェスターの先駆者的バンドのひとつ

今日はハッピー・マンデーズで一番好きな曲「この1曲」を取り上げます。
ハッピー・マンデーズは1984年にイギリスで結成されたロックバンド。

オリジナル・メンバーと担当楽器は以下の通り。

  • ショーン・ライダー(ヴォーカル)
  • マーク・デイ(ギター)
  • ポール・ライダー(ベース)
  • ベズ(ダンサー、パーカッション)
  • ゲイリー・ホエーラン(ドラムス)

マンチェスターのインディ・レーベルであるファクトリー・レコードと契約し、1985年9月にEP「Forty Five」をリリースしてデビュー。1987年9月にはジョン・ケイルがプロデュースを担当したファースト・アルバム「Squirrel and G-Man Twenty Four Hour Party People Plastic Face Carnt Smile (White Out)」をリリース。イギリスのインディ・チャートで4位を記録します。

1988年11月にはセカンド・アルバム「Bummed」をリリースし全英59位。1990年11月にリリースされたサード・アルバム「Pills ‘n’ Thrills and Bellyaches」がイギリスで35万枚以上を売り上げる大ヒット。このアルバムからのシングル「Step On」と「Kinky Afro」は共に全英シングル・チャートで5位とヒットしました。

1980年代後半になると、ハッピー・マンデーズはマンチェスターの音楽シーン、マッドチェスターの重要な一部となり、数々のワールド・ツアーを経て、国際的な成功を収めます。

1991年11月には6月にリーズでおこなわれたライブを収録したライブ・アルバム「Live」(全英21位)をリリース。

続いて1992年9月には4thアルバム「…Yes Please!」をリリース。このアルバムは全英14位となりますが、これまでのレコーディングにかかるコストがファクトリー・レコードの財政を圧迫し、また思ったような売り上げをあげられなかったため、アルバムのリリースからわずか2か月でファクトリー・レコードは倒産してしまいます。

1993年にハッピー・マンデーズは解散し、ショーン・ライダーとベズはブラック・グレープを結成します。

その後、1999年にメンバーを変え再結成。バンドはイギリス国内だけでなく海外でもツアーを行い、ニュー・シングル「The Boys Are Back in Town」をリリース。日本にもフジロックフェスティバルに出演するなど多くのフェスティバルにも参加。好評を得ますが、ポール・ライダーの脱退により、2001年に再び活動を休止しました。

その後は2004年、2012年と再結成。現在も活動中です。

ハッピー・マンデーズで一番好きな曲

ハッピー・マンデーズは少しだけ後追いで聴きました。最初は「Pills ‘n’ Thrills and Bellyaches」から入って、さかのぼって行ったんですが、言っちゃあなんですが、キャッチーなメロディがあるわけではなく、当時の私はそこまでピンとくるものもありませんでした。

良さを再認識したのは数年後。グルーヴを楽しめるかどうかがハピマンを楽しめるかどうかの分水嶺で、ようやくそこに気づいたんですね。なので、最初はベースが異常に強いファーストが好きになって、そこからはすんなりと他のアルバムも入ってくるようになりました。

ハッピー・マンデーズで一番好きな曲はPills ‘n’ Thrills and Bellyaches」収録の「Gods Cop」。
もう、ほぼベースしか聴いていません。笑。執拗なまでに繰り返されるベースが脳内に刷り込まれていく感じがしてたまらない。お酒を飲んでると気持ちいい1曲。

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