- 2022年は38枚の新作アルバムを購入
- Khruangbin & Leon Bridges / Texas Moon
- Blue Lab Beats / Motherland Journey
- Brad Mehldau / Jacob’s Ladder
- Delvon Lamarr Organ Trio / Cold As Weiss
- Belle And Sebastian / A Bit Of Previous
- Red Hot Chili Peppers / Unlimited Love
- The Black Crowes / 1972
- Kendrick Lammer / Mr. Morale & The Big Steppers
- G.Love / Philadelphia Mississippi
- Keith Jarrett / Bordeaux Concert
- Joshua Redman, Brad Mehldau, Christian McBride, Brian Blade/ LongGone
- Jameszoo / Blind
- Tom Misch / Quarantine Sessions
- Becca Stevens / Becca Stevens | Attacca Quartet
- Pasquale Grasso / Be-Bop!
- Blue Note Re:imagined Ⅱ
- The Rolling Stones / Live At El Mocambo
- Miles Davis / Live At The Antibes Jazz Festival 1969
- Björk / fossora
- GoGo Penguin / Between Two Waves
- Greg Spero / The Chicago Experiment
- Steve Lacy / Gemini Rights
- Nilufer Yanya / Painless
- Gregory Privat / Yonn
- Samara Joy / Linger Awhile
- Robert Glasper / Black Radio Ⅲ
- Greg Foat Group / Blue Lotus
- Theo Croker / Love Quantum
- Roger Eno / The Turning Year
- DOMi & JD BECK / NOT TiGHT
- Butcher Brown / Butcher Brown Presents Triple Trey
- Mark Guiliana / The Sound Of Listening
- Danger Mouse & Black Thought / Cheat Codes
- Ezra Collective / Where I’m Meant To Be
- Snarky Puppy / Empire Central
- Makaya McCraven / In These Times
- Louis Cole / Quality Over Opinion
- Joel Ross / The Parable Of Poet
- まとめ
2022年は38枚の新作アルバムを購入
いやー、2022年は豊作でしたね。多くのミュージシャンが、コロナの鬱憤を晴らすように貯まった曲を放出した感じ。私が購入した新作も2021年が26枚だったところ、2022年は38枚(EPを含む。再発は除く。)に!月平均3枚以上。。。結構な量になりました。購入に関しては新作を購入する際のテクニックも活用しましたが、タワレコオンラインが頻繁にキャンペーンをやってくれて助けられた感があります。
豊作すぎて年内にブログ書ききれませんでしたが、購入した作品を一気に振り返ります。
Khruangbin & Leon Bridges / Texas Moon
クルアンビンとリオン・ブリッジズが組んだシリーズ2作目。これは発売当初にTwitterのタイムラインで教えてもらった作品です。FF諸氏いつもありがとうございます。アルバム冒頭の「Doris」。ギターの音、その数音で「これ好き」ってなりました。5曲入りのEPなので20分ほどで再生完了になります。私の車はまだCDが再生できるので通勤時に最適な一枚でした。
Blue Lab Beats / Motherland Journey
ブルーノートと契約したブルー・ラブ・ビーツの新作は21曲入り74分の大作。それゆえまだ消化しきれていない感もあります。この先ずっと聴いていけそうな良質な音楽。来日公演は行きたかったけれど名古屋や大阪には来ず断念。次回に期待です。ということで「Labels」のライヴ映像貼っときます。
Brad Mehldau / Jacob’s Ladder
ブラッド・メルドーの新作はプログレでした。笑。本当にいつも驚かせてくれますね。基本ソロではチャレンジングなメルドーですが、今回はラッシュの「Tom Sawyer」からインスピレーションを受けた作品になっています。グラスパーとは異なるアプローチでジャズの裾野を広げてくれていますね。演奏もマーク・ジュリアナやベッカ・スティーヴンス参加でさすがのクオリティです。
Delvon Lamarr Organ Trio / Cold As Weiss
冬に熱い新作を届けてくれたデルヴォン・ラマー・オルガン・トリオ。今作もファンキーで70’sのジャズ・シーンを彷彿させる内容でした。いつもカヴァー曲のセンス抜群ですが、今回もジャクソン5の「I Wanna Be Where You Are」が秀逸でしたね。このグループも一度はライヴで拝みたいところです。
Belle And Sebastian / A Bit Of Previous
最近はジャズ関連の音源を多く聴いている私ですが、ベルセバの新作とあらば当然購入します。今作もらしい世界観でした。ウクライナ情勢に対しクイックにアクションを起こすスチュアート・マードックの姿勢も変わらない。今後も追い続けたい。
Red Hot Chili Peppers / Unlimited Love
祝ジョン・フルシアンテ復帰。迷わず買いました。ジョンが入った時の化学反応はやはり特別なもの。1曲目の「Black Summer」の1音目から「これこれ、これ待ってた。」って誰もが思ったんじゃないでしょうか。ただ18曲は多いし、聴くのに体力使う感は否めない。レッチリが変わらずいてくれるのに申し訳ない。もう若くない。っていうのを実感してしまった。
The Black Crowes / 1972
10年以上新録の音源が出ていなかったブラック・クロウズ。待望の新作は1972年の名曲を集めたカヴァー集でした。長年のファンからすると、もう出ただけで涙ものですが、内容も期待を裏切らないものでした。特にデヴィッド・ボウイのカヴァー曲「Moonage Daydream」のアレンジがカッコ良すぎです。念願の来日も見届けることができ、兄弟には感謝しかありません。
Kendrick Lammer / Mr. Morale & The Big Steppers
ケンドリック・ラマー5年ぶりの新作。音だけ聴いていてももちろん楽しめるのですが、やっぱりそこは歌詞を見ながら聴きたい。ということで今回も日本盤を待ってフィジカル購入です。48ページの分厚い歌詞カードが付いてます。「Auntie Diaries」の高揚感がたまらなく好き。
G.Love / Philadelphia Mississippi
G.ラヴの新作は故郷フィラデルフィアからミシシッピというアメリカ東部の音楽のルーツをたどる作品。ブルース × ヒップホップ。G.ラヴらしさ全開の気持ちいいアルバムでした。春先から1ヶ月くらい車で聴いていた気がします。ドライヴにもってこいのサウンド。
Keith Jarrett / Bordeaux Concert
脳梗塞を発症し現在リハビリ中のキース・ジャレット。倒れる前のコンサートが相次いでリリースされています。この「Bordeaux Concert」は2016年の音源。いつもは最後のアンコールではスタンダードを演奏することが多いけれど、今回は全13曲が即興演奏。やさしく、穏やかな曲が多く収録されています。
Joshua Redman, Brad Mehldau, Christian McBride, Brian Blade/ LongGone
4人が再集結して2枚目のアルバム。4人が4人とも最高レベルの技を持っていて、今回も絶妙なバランスで演奏されています。最強のリズム隊をバックにレッドマンは伸びやかに。メルドーは縦横無尽に弾きまくります。全曲レッドマン作曲ですが、すでにスタンダード感があります。
LongGone / Joshua Redman, Brad Mehldau, Christian McBride, Brian Blade
Jameszoo / Blind
これも最初はTwitterのFFさんから教えてもらい、速攻でアマゾンで注文。アナログ盤ですがDLコードも付いてて良かったです。先進的なサウンドで、かつ聴きやすい。さすがブレインフィーダー所属という感じです。ギターとドラムの取り合わせの妙が面白いこの曲がお気に入りです。サンダーキャットの公演でもSEで流れてましたね。
Tom Misch / Quarantine Sessions
配信だけでリリースされていたのがフィジカルでも出ていて購入。フジロックは配信で観ましたが、もう貫禄すら感じるステージで素晴らしかったですね。トムは「何やっても好き」な領域になりつつあります。今作もリラックスした感じでめちゃくちゃ気持ちいい。
Becca Stevens / Becca Stevens | Attacca Quartet
ベッカ・スティーヴンスの新作は弦楽四重奏とのコラボ。自身の過去曲やレディオヘッドなどのカヴァー曲を新しいアレンジで演奏しています。鬼気迫るヴォーカルとストリングスのアンサンブル。彼女の歌に引き込まれて呆然と聴いちゃうんですよね。この作品を聴いていると他ごとができない。
Pasquale Grasso / Be-Bop!
パスクァーレ・グラッソはサマラ・ジョイのアルバムに参加しているのを聴いて知り、これはリーダー・アルバムも聴いてみようと思っていたところに新作が。やっぱり凄いんですよ。テクニカルなことはわかるんですが、よく歌い、スムースな音。やはりライヴを観てみたい。生で観て本当の凄さがわかる気がします。このライヴ動画めちゃいいです。
Blue Note Re:imagined Ⅱ
前作に参加している人を除いてもこれだけの人がいるんだと、改めて近年のロンドンにおけるムーヴメントを思い、ロンドン好きだーってなります。1作目でかなりびっくりさせられているので、今作はそこまでの驚きはなかったですが、アレンジの妙、そこ拾うの?っていう選曲の面白さは健在です。取り上げたYazz Ahmedの「It」はチック・コリアが「Is」に収録した30秒ほどの曲を独自解釈で広げています。
The Rolling Stones / Live At El Mocambo
1977年のライヴ盤。ストリーミングだけで我慢しようと思ってましたが。。。無理でした。これ、荒っぽくて不良なストーンズが封じ込められていて最高ですわ。1977年というロンドン・パンクの年のライヴですから、ストーンズがどういう風に演奏するかってところにも少なからず影響があったんでしょうね。
The Rolling Stones / Live At El Mocambo
Miles Davis / Live At The Antibes Jazz Festival 1969
ウェイン・ショーター、チック・コリア、デイヴ・ホランド、そしてジャック・ディジョネット。このメンバーは1968年から1970年の期間マイルスのバンドに在籍していましたが、公式なレコーディングは行われておらず、「ロスト・クインテット」と呼ばれました。このアルバムはロスト・クインテットのライヴ音源としては音質もよく、演奏のテンション、創造性、爆発力が素晴らしい一枚。
Björk / fossora
ビョークはずっと追いかけていて、オリジナル・アルバムはすべて持っているのですが、ここ数作はあまりピンと来るものがなく、今回のアルバムは見送ろうと思っていました。で、ストリーミングで聴いていたんですが、前作までの流れから外れることはなく琴線に触れる歌が多くあり、「これは買ってもいいかも。」と考えていた矢先に来日決定。妻の「一生に一回は観たい」という言葉で「そうだよなー」と思いチケットも盤も購入。3月が楽しみです。
GoGo Penguin / Between Two Waves
新ドラマーを迎え、レーベルもソニーに移籍したGoGo Penguin。デジタルリリースされていたEPが先日フィジカルでもリリースされました。曲作りに大きな変化はなく、彼ららしい良曲です。彼らはスタジオ盤もライヴ盤もほとんど変わらないんじゃないかというコンビネーションで演奏します。めちゃくちゃ練習もしてると思います。今後ライヴを経て新たな化学反応が起こることを期待します。
Greg Spero / The Chicago Experiment
これもFFさんに情報提供いただいて、ずっとストリーミングで聴いていたのですが、盤でも買っておこうということで購入。大晦日に届き、2022年最後の購入となりました。マカヤ・マクレイヴン、ジョエル・ロス、ジェフ・パーカーと2022年大活躍だったメンバーが客演。
Steve Lacy / Gemini Rights
約3年ぶりとなる2ndアルバム。当初はストリーミングのみでのリリースでしたが、完全生産限定盤でアナログ盤での発売が決定し即ポチ。「限定盤」という言葉に本当に弱い私。。。このアルバムは本当に多彩で楽しめる内容で購入して大正解でした。
Nilufer Yanya / Painless
ニルファー・ヤンヤもFFさんの紹介で知ることができました。彼女はトルコ人の父、アイルランドとバルバドスの血を引く母との間に生まれ、ロンドンで育ったSSW。気怠そうなヴォーカルとギターの組み合わせが気持ちよい。アルバム通して個性的なメロディとパフォーマンスだけどオルタナに親しんだ人なら聴きやすく、あっという間に全編聴けちゃいます。
Gregory Privat / Yonn
フランス領マルティニーク出身のピアニスト、グレゴリー・プリヴァのソロ・ピアノ作品。抒情的でいろんな景色を見せてくれます。来日公演に行けなかったのが心残りです。歌ものも美しく洗練された印象だけど、ピアノだけで綴られるこの曲がとびきりに好きです。
Samara Joy / Linger Awhile
ヴァーヴと契約したサマラ・ジョイの2枚目。1st同様、説得力のあるヴォーカルです。前作に引き続きパスクァーレ・グラッソも多くの曲で参加。彼のギターが冴え渡るのは今作もだけれども、ピアノと管をバックにした曲もあり、前作以上にバリエーションに富んだ印象。グラミーにもノミネートされていますし、今年は本格的に跳ねそうな勢いを感じます。グラッソと一緒に来日してくれないかな。
Robert Glasper / Black Radio Ⅲ
ロバート・グラスパーの新作はBlack Radioシリーズの第三弾。今作も多くのヴォーカリスト、ラッパーを招いて上質なR&Bを届けてくれました。特に演奏面ではベースとドラムスは曲によって人選を変え、それがことごとくハマってました。この辺りはさすが。ただ、個人的にはやっぱりケイシー・ベンジャミンのヴォコーダーが恋しいです。
Greg Foat Group / Blue Lotus
グレッグ・フォートは2022年にソロとグループ名義で1枚ずつアルバムをリリース。最近はアナログ盤のみでしかも入手しづらいのがなんとかして欲しいところ。ソロの方はアマゾンにキャンセル喰らいました。この「Blue Lotus」はグループ名義では久々のリリースとなりました。この作品がまあ凄くてですね。ダークな曲調で怪しさと小気味いいコンガとの相性が最高なんです。
Theo Croker / Love Quantum
昨年に続きアルバムをリリースしたシオ・クローカー。今回もテーマ性を持った作品で、収録曲の「JAZZ IS DEAD」には差別的な言葉であるJAZZという言葉を葬ろうとしうメッセージが込められています。でもそういった意味合いももちろんですが、私、彼のトランペットの音が独特で単純にかっこよく、プレイヤーとしてとても好きなんです。
Roger Eno / The Turning Year
ロジャー・イーノは数枚持っているだけなんですが、このアルバムはジャケの美しさに惹かれてストリーミングで聴いてみたんです。これがめちゃくちゃ良くて。残響や無音の時間が長くてそれが心地よいんです。それで「これはアナログ盤だ!」と即ポチ。休日の朝によく聴きました。時間を豊かにしてくれる一枚。
DOMi & JD BECK / NOT TiGHT
2022年で一番の驚きはこれだったかもしれない。年齢なんて関係ないけど18歳のJD BECKのプレイに釘付になり、結構YouTubeをあさりました。DOMiは手もだけど足が凄い。これは絶対ライヴで観てみたい。柳樂さんのインタヴューを読みましたが、作曲はふたりでコンピュータ上で行うそう。「それぞれの楽器を使うと“筋肉の記憶”があってそれを一旦外さないといけない。」という旨の言葉があり、なるほどなと思ったし、彼らクレバーだなと。この先も楽しみなふたりです。
Butcher Brown / Butcher Brown Presents Triple Trey
ケンドリック・ラマー「How Much A Dollar Cost」の重厚なカヴァーをイントロに、全編ビッグバンド×ラップで展開。ビッグバンドとの共演はびっくりしましたが、迫力あるしかっこいいですね。アレンジも付け焼き刃な感じは全くなく圧倒されます。これもライヴでホーンの音圧を肌で感じたい作品。
Mark Guiliana / The Sound Of Listening
これまではエレクトリック系とオーセンティックなジャズを名義を変えてリリースしていたマーク・ジュリアナ。これらをひとつのアルバムに同居させたのは彼にとってはこれまでになかった試み。流れの中でそれぞれの曲が相乗効果を発揮しつつ存在しています。タイポグラフィックなジャケットがかっこいいですね。
Danger Mouse & Black Thought / Cheat Codes
デンジャー・マウスはプロデューサーとして、そしてミュージシャンとしてさまざまな音楽性でその才能を発揮している人ですが、久々に作ったヒップホップのアルバムがこれ。もう言葉はいらないんですけど。ブラック・ソートのラップ、全体的なサウンドクリエイト、ミュージック・ビデオ、そしてジャケット。文句なしにかっこよかったです。
Ezra Collective / Where I’m Meant To Be
エズラ・コレクティヴ待望の2ndアルバムは期待を裏切らない傑作でした。サンバあり、レゲエありでいつでも夏に連れて行ってくれる作品。これまではジョー・アーモン=ジョーンズとフェミ・コレオソが引っ張っている感じがあったけれど、今作は他のメンバーの凄味も味わえる。チームとしてより成長した彼らを3月に目撃できます。チケット取れますように。
Snarky Puppy / Empire Central
スナーキー・パピーの新作はライヴ・レコーディングものでした。ボーナストラックを含めると17曲の超大作。その全てが完璧な演奏で曲も粒揃い。これライヴで演ってるなんて完成度高すぎる。全然ダレることなくあっという間の100分です。彼らにとって最高傑作だと思います。ロック好きな方にもおすすめしたい一枚。再現ライヴ観たいっすね。こんなん絶対楽しい。
Makaya McCraven / In These Times
マカヤ・マクレイヴンは昨年に引き続きアルバムをリリース。前作はブルーノートの音源を使用したり、演奏を足したりして制作されたアルバムでしたが、今作は7年間制作していた作品。当然妥協がない音作りです。私は一聴してスゴいとはわかりましたが、ピンときてないところもあって、何回もリピートして。曲ごとにリピートして聴き続けたり。でも聴くたびにしっくり馴染んできて完全に沼にハマり、CDとLP両方買っちゃいました。
↓このライヴ演奏すごい!
Louis Cole / Quality Over Opinion
2022年はサンダーキャット公演へのドラマーとしての参加、そしてビッグバンドを率いての単独公演と二度もルイス・コールを見ることができて幸せでした。このアルバムはボーナス・トラック含め21曲と曲数がかなりありますが、70分以上あっても一気に聴けちゃう。本人曰く「ビルの上から段ボール箱を落としたようなバスドラ」が全編にわたって冴え渡ります。
Joel Ross / The Parable Of Poet
2022年はジョエル・ロスに完全にやられてしまった1年でした。3枚目のアルバム「The Parable Of The Poet」はアナログで購入しましたが、家にいない時にもSpotifyで聴き続けた印象。Spotifyでは年間で聴いた曲1位〜5位をこのアルバムの曲が占めました。丁寧にテーマを綴っていくさまは詩的で味わい深いです。これまで脈々と受け継がれてきたヴィブラフォンという楽器の新たな可能性を切り開いています。
まとめ
2022年は過去最高に新作を聴いた1年だったように感じます。一気に世界が広がりました。ライヴも1年でこれだけ多くの公演を体験したことはありませんでしたね。この傾向は2023年も続きそうです。その割にブログの更新をおろそかにしてしまいましたが、2023年も日々の生活を送りながら記事を書いていきたいと思います。私の今年の目標は、盤を購入した代金の全てを目を逸らさずに記録することです。
今年もみなさんが素敵なミュージック・ライフを送られますように!
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