イエロー・マジック・オーケストラのおすすめ「この1曲」

この1曲
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エレクトロニック・ミュージックに多大な影響を与えた世界的バンド

今日はイエロー・マジック・オーケストラで一番好きな曲「この1曲」を取り上げます。
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)は1978年に結成された日本の音楽グループ。

メンバーと担当楽器は以下の通り。

  • 細野晴臣(エレクトリックベース、シンセベース、コーラス)
  • 高橋幸宏(ドラムス、ヴォーカル)
  • 坂本龍一(キーボード、シンセサイザー、コーラス)

1978年2月に行われた細野のソロアルバム「はらいそ」に収録の「ファム・ファタール」のレコーディングに、坂本龍一、高橋幸宏の2人が参加し、初めて3人が顔を合わせます。細野は二人に新しいグループの構想を伝え、二人は賛同。YMOが結成されます。

1978年11月デビュー・アルバム「YELLOW MAGIC ORCHESTRA」をリリース。このアルバムはアメリカにも注目され、1979年5月にはアメリカ・リミックス盤の「YELLOW MAGIC ORCHESTRA(US盤」)」をリリース。全米81位、オリコンでは20位を記録します。

1979年9月にはセカンド・アルバム「SOLID STATE SURVIVOR」をリリース。オリコン1位を獲得します。10月には初のワールド・ツアー「トランス・アトランティック・ツアー」をおこないます。

1980年2月初のライブ・アルバム「Public Pressure」を、6月にはスタジオ・アルバム「増殖」を発表。どちらもオリコン1位を獲得します。10月からは8カ国をまわるワールド・ツアー「FROM TOKIO TO TOKYO」をおこないました。

1981年3月に4thアルバム「BGM」を、11月には「Technodelic」を発表。どちらのアルバムも、社会現象とも言える人気を誇ったYMOだからこそ作れた実験的なアルバムでした。

1982年はYMOとしては活動せず、各メンバーのソロ活動、楽曲提供をおこないました。

1983年3月、シングル「君に、胸キュン。」で活動を再開。5月にはアルバム「浮気なぼくら」をリリース。10月、人気絶頂の中「散開」(解散)を表明。解散ツアーである「1983 YMOジャパンツアー」をおこないます。

ツアー中の12月、アルバム「SERVICE」をリリース。また、日本武道館公演を収録したライブ・アルバム「AFTER SERVICE」を1984年2月にリリース。日本武道館の公演を収めた映画「A Y.M.O. FILM PROPAGANDA」のプロモーション試写会を最後にYMOとしての活動を終了しました。

その後は1993年2月に「再生」(再結成)が発表され、5月にアルバム「Technodon」をリリース。6月に東京ドームでライブをおこない、8月にはこの公演が収められたライブ・アルバム「Technodon Live」を発表。

イエロー・マジック・オーケストラで一番好きな曲

YMOで一番好きな曲「この1曲」は、「Rydeen」、「Firecracker」、「Tong Poo」などなど候補が挙がりますが、セカンド・アルバム「SOLID STATE SURVIVOR」収録の「Behind the Mask」を選曲します。

マイケル・ジャクソンやエリック・クラプトンにもカバーされた日本人としては誇らしい曲ですが、以前、NHKの「schola(スコラ) 坂本龍一 音楽の学校」という番組で教授がこの曲の解説をしていて、ストーンズがやるようなギターのコード進行をキーボードに置き換えたというような内容だったと思うのですが、なるほどって膝を打ちました。

東洋らしいエキゾチックなメロディラインと最新の技術を集めた革新的なサウンド。シンセサイザーとコンピュータを駆使した黄色人種独特の音楽というYMOのコンセプトをそのまま表したかのような曲ですね。

Solid State Survivor

Yellow Magic Orchestra – Behind the Mask (1979)

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