名古屋ブルーノートが廃業

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2020年8月15日で廃業

名古屋市民としては痛恨のニュースが昨日7月20日に流れました。
名古屋ブルーノート廃業。
昨日このニュースを知って、しばらくフリーズしてしまいました。
先日休業のお知らせとともに、廃業やむなしという趣旨の文言も記載され、心配していましたが、まさかこんなに早く、我々名古屋の音楽ファンがなんのアクションも起こせぬまま廃業が決定するとは。。。痛恨の極みです。

お知らせ

2020年3月以降コロナウイルス感染症拡大防止のため名古屋ブルーノートは休業致しておりましたが、先の見通しがきかないこともあり、 2020年8月15日をもって廃業致すことになりました。(倒産ではありません)

ただし、名古屋ブルーノートの運営会社であります株式会社ミュージックベンチャーズはしばらく存続し、メンバーズクラブ会員の年会費の休業期間分、プリペイドカードギフトカード・食事券などをお持ちのお客様に未使用残額の返金などの業務を進めさせて頂きます。

具体的な返金手続きについては8月17日(月)にホームページでお知らせ致します。
何卒ご理解、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
以上

名古屋ブルーノート ホームページより引用

まだ振り返ることもできませんし、何か支える手立てはなかったのかと後悔が頭の中を駆け巡っています。

感謝と危惧

名古屋の音楽文化を長年にわたって支えてきたブルーノート。感謝の言葉しかないですが、名古屋は頻繁に「名古屋飛ばし」と呼ばれる海外ミュージシャンが公演をおこなわない土地として有名ですし、FMラジオ局を2つも潰してきました。今後名古屋の音楽シーンがどうなってしまうのか心配です。

ブルーノートだから呼べた海外ミュージシャンも多くいると思いますし、今後、ロバート・グラスパーやゴーゴー・ペンギンが名古屋で公演する機会は減るのでしょうね。
飲食しながらジャズを聴く。ジャズクラブならではの楽しみ方を提供してくれたブルーノート。キャパも割と大きく、貴重でした。
海外のミュージシャンをジャズクラブで観ることは、もう名古屋では期待できそうにありません。
他に小さいジャズクラブはありますが、海外ミュージシャンを呼べるようなキャパではありません。
ブルーノートのあとに新しいクラブが運営されれば最高ですが、これもどうなるか、今はわかりませんね。
ビルボードライブ名古屋とかにならないかなあ。泣。

これまで観てきたブラッド・メルドー 、ロバート・グラスパー、ゴーゴー・ペンギン、アルファ・ミスト、ビッグユキ。
たくさんの名演を提供してくれた名古屋ブルーノート。
ありがとうございました。

私のお気に入りはステージに向かって右手のカウンターでした

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