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ジャニス・ジョプリンのおすすめ「この1曲」

この1曲

亡くなって今年で50年

そのミュージシャンの曲の中で好きな曲をひとつだけ選んで紹介していく「この1曲」。

今日はジャニス・ジョプリンを取り上げます。

今年で没後50年ですね。

ジャニス・ジョプリンは1943年アメリカ・テキサス生まれのロックシンガー。

1960年代初頭にサンフランシスコに移ったジャニスは、シンガーとしての活動を開始。

1966年にビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニーに参加します。

このバンドはジェファーソン・エアプレインと同じように女性ヴォーカリストが入ったバンドを目指していて、

そこにジャニスがはまったカタチ。

1967年にインディーレーベルのメインストリーム・レーベル(ややこしい。笑)から、

アルバム「Big Brother and the Holding Company」をリリースしてデビュー。

しかし、全米60位と商業的には失敗してしまいます。

ジャニスが脚光を集めたのは、1967年に行われたモンタレー・ポップ・フェスティヴァル

ジミ・ヘンドリックスやオーティス・レディングも参加したこのフェスティヴァルでジャニスは観客を圧倒。

一気に知名度を上げることに成功します。

その後はビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニーから離れ、

自身のバンドを結成するも長続きせず、ころころとバンドを変えていくことに。

ストレスや寂しさからドラッグにハマり、

1970年10月4日にヘロインの過剰摂取により亡くなってしまいます。

ジャニス・ジョプリンで一番好きな曲

ジャニス・ジョプリンも名曲が多く、選ぶのは大変ですね。

悩んだ結果、1971発表の遺作「Pearl」収録の「Move Over(ジャニスの祈り)」を選曲します。

やっぱりこのイントロ、最高です。

ジャニスといえば、そのソウルフルで唯一無二なヴォーカルに注目が集まりますが、

この曲はジャニスの自作。ソングライティング能力はかなりすごいことが分かります。

アルバム「Pearl」は歌入れが完了していない「Buried Alive In The Blues(生きながらブルースに葬られ )」が生々しくショッキングなので、

聴くのはちょっと辛い部分もあるのですが、

このアルバム、「Move Over」以外にも「Cry Baby」、「Me And Bobby McGee」、「Mercedes Benz」など名曲揃いなので、たまにCDを引っ張り出してきます。

パール
ソニーミュージックエンタテインメント

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