エディ・コクランのおすすめ「この1曲」

この1曲
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早世のロックンローラー

おすすめのミュージシャンの曲の中で一番好きなものを選び、紹介していく「この1曲」。

今日からロックンロール特集。初日はエディ・コクランの「この1曲」です。

エディ・コクランは1938年アメリカ・ミネソタ州アルバートリーに生まれたロックンロール・シンガー、ギタリスト。

エディは幼い頃から音楽に関わり、学校のバンドで演奏したり、独学でブルース・ギターを学んでいました。

1952年に家族がカリフォルニア州ベルガーデンズに移住。

プロのミュージシャンになるために高校を1年目に中退しました。

アメリカ軍人会館で行われたショーで、ソングライターのハンク・コクランと出会い、コクラン・ブラザーズを結成し、パフォーマンスを始めました。

彼らはエッコ・レコードから数枚のシングルを録音し成功を収めます。

エディはセッション・ミュージシャンとしても活動し、将来のマネージャーであるジェリー・ケープハートとデモを作りながら曲を書き始めました。

1956年7月、初のソロ・シングル「Skinny Jim」がクレスト・レコーズからリリース。

また同年にはミュージカル・コメディ映画「The Girl Can’t Help It」に出演し、劇中で「Twenty Flight Rock」を演奏しました。

1957年には2作目の映画「Untamed Youth」に主演し、「Sittin’ in the Balcony」がヒット。

1957年の夏、リバティ・レコードから生涯で唯一のスタジオ・アルバム「Singin’ to My Baby」を発表します。

そして1958年、代表作ともなる「Summertime Blues」をリリース。

アメリカのシングルチャート8位、イギリスでは18位を獲得する大ヒットとなり、

この曲で1950年代のロックンロールに最も重要な影響を与えた一人としての地位が確立されました。

その後も「C’mon, Everybody」、「Somethin’ Else」、「Teenage Heaven」、そして死後のイギリスでのNO.1ヒット「Three Steps to Heaven」などのヒット曲を生み出します。

1960年1月から4月にかけてジーン・ヴィンセントとともにイギリスをツアー。

ツアーの最終公演を終え、帰国のために空港に向かう途中、乗り合わせたタクシーが事故を起こし、エディ・コクランは亡くなってしまいます。まだ21歳でした。

エディ・コクランで一番好きな曲

エディ・コクランというと名曲が多くのミュージシャンにカバーされていますが、

私もザ・フーやRCがカバーした「Summertime Blues」をかっこいい曲だなーと聴いていたのが最初です。

他にも「C’mon Everybody」や、「Twenty Flight Rock」、「Somethin’ Else」あたりのカバーを聴きつつ、エディ・コクランに入っていきました。

そしてこれが私にとってのロックンロールをしっかり聴く入口だったんだと思います。

さて、私の選ぶエディ・コクランの一番好きな曲は「Somethin’ Else」と迷いましたが、「Summertime Blues」にします。

ギターのリフや効果的なハンドクラップもさることながら、歌メロがすごい。

勢いで押し切ることもできたと思うんですけど、サビでスカす感じが超クール。

こんなのカバーしたくなりますよね。やっぱりロック史に残る名曲だと思います。

Eddie Cochran – Summertime Blues (Town Hall Party – 1959)

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