ジャケ写経 ジャケ写経#002 “The Amazing Bud Powell Vol.1” Bud Powell ジャケ写経#002は"The Amazing Bud Powell Vol.1" Bud Powell。ブルーノートの1503番となります。1500番台初期の盤はSP盤の再編集盤なのですが、これも同じく、SPでリリースされたものをLP2枚(1503番と1504番)に再編集したものとなり、1503番は1949年と1951年の録音です。 ジャケ写経
ジャケ写経 ジャケ写経#001 “Miles Davis Vol.1” Miles Davis 「ジャケ写経」記念すべき第1回目は"Miles Davis Vol.1" Miles Davis。ブルーノート1500番台の始まり、1501番にナンバリングされた記念碑的な作品です。私もこのアルバムから描き始めてみようと思います。 ジャケ写経
カバーの名曲 ジョニー・サンダースのおすすめ「カバーの名曲」 今日はジョニー・サンダースがカバーした「Louie Louie」を取り上げます。「Louie Louie」はリチャード・ベリーという人が作曲していて、彼が率いたリチャード・ベリー・アンド・ザ・ファラオズというバンドが演奏し1957年にシングル「You Are My Sunshine」のB面に収録されたものがオリジナル。当初から数多くのバンドがカバーしたことで、今となってはロックンロールのスタンダード・ナンバーとなっていますね。 カバーの名曲
この1曲 ニック・ドレイクのおすすめ「この1曲」 ニック・ドレイク(1948.6.19 - 1974.11.25)はイギリス人シンガーソングライター。ビルマ・ラングーンで生まれ、幼少期にイギリスに移ります。 この1曲
この1曲 麗蘭のおすすめ「この1曲」 今日は麗蘭で一番好きな曲「この1曲」を取り上げます。 麗蘭はRCサクセションの仲井戸麗市(チャボ)とストリート・スライダーズの土屋公平(蘭丸)という二人のギタリストが1991年に結成したユニット。 この1曲
レビュー アーニー・ディフランコ「Revolutionary Love」を聴いた アーニー・ディフランコの通算20作目となる新作アルバム「Revolutionary Love」が1月29日にリリースされました。今回のアルバムはAmazonで購入しましたが、発送が遅れ、なかなか手元に届かずやきもきしました。日本国内盤はもう何年も出ておらず、輸入盤を手に入れていますが、今回は遅かったですね。アメリカから直接購入した方が早そうですが、配送料を考えるとAmazonを選んじゃいますね。なんならアーニーのレーベル、ライチャス・ベイブの日本支社でも作ろうかと思っちゃいます。 レビュー
音楽全般 最近購入したアナログ盤【2021.2】 今日は最近購入したアナログ盤。12月から1月に購入したもの8枚をご紹介。緊急事態宣言発令前に購入したものですが、早く気軽にレコードショップに行けるようになるといいなと思いますね。 音楽全般