音楽全般

【ジャズ名盤】ブルーノート4400番台一覧

ブルーノートの4400番台は1972年にリリースされた4413番、グラント・グリーン「Shades Of Green」から1985年にリリースされたハンク・モブレー「Straight No Filter」までのシリーズです。ここでは4400番台を一覧掲載します。
音楽全般

【ジャズ名盤】ブルーノート4300番台一覧

ブルーノートの4300番台は1968年にリリースされた4301番、ザ・スリー・サウンズ「Elegant Soul」から1971年にリリースされた4382番、ロニー・フォスター「The Two-Headed Freap」までのシリーズ。4383番から4400番は未使用です。時代を反映してか、オルガン奏者のアルバムが多いですね。ここでは4300番台を一覧掲載します。
音楽全般

【ジャズ名盤】ブルーノート4200番台一覧

ブルーノートの4200番台は1965年の4201番、スタンリー・タレンタイン「Joyride」から1969年の4300番、ブルー・ミッチェル「Collision in Black」までの100枚。1966年にアルフレッド・ライオンがブルーノートをリバティー社に売却して経営から退くという激動の中、リリースを続けました。
音楽全般

【ジャズ名盤】ブルーノート4100番台一覧

ブルーノートの4100番台は1962年にリリースされた4101番、ドナルド・バード「Royal Flush」から1965年にリリースされた4200番ジミー・スミス「Softly As A Summer Breeze」までの100枚。ここでは4100番台を一覧掲載します。
NEWS

【原曲を紹介!】ブラック・クロウズが1972年の名曲をカバーしたEPのリリース決定!

ブラック・クロウズの待望の新音源、EP「1972」が発売決定です。 昨年デビュー・アルバム「Shake Your Money Maker」の30周年記念盤をリリースし、その中に発掘音源も含まれていましたが、新しくレコーディングした音源はもう本当に久しぶりなのです。 しかも、この兄弟らしい切り口。「1972年」という年に発表された名曲たちをカバーした珠玉の6曲が収められています。
音楽全般

【ジャズ名盤】ブルーノート4000番台一覧

ブルーノートの4000番台は1957年にリリースされた4001番、ソニー・ロリンズ「Newk's Time」から1962年にリリースされた4100番ジミー・スミス「Plays Fats Waller」までの100枚で、1500番台と並ぶブルーノートの看板ラインナップとなっています。ここでは4000番台を一覧で掲載します。
この1曲

ジョン・レノンのおすすめ「この1曲」

ビートルズ・メンバーのソロ活動特集最終回は、ジョン・レノンで一番好きな曲「この1曲」を取り上げます。ジョン・レノンは1940年生まれで、生きていれば今年で82歳ですか。私はジョンとは6年くらい同じ空気が吸えたのですが、12月のあの日のことはなんとなく覚えています。
この1曲

ポール・マッカートニーのおすすめ「この1曲」

ビートルズ・メンバーのソロ活動特集第3回はポール・マッカートニーの「この1曲」を取り上げます。あ、ポールはソロとウイングスを合わせての「この1曲」になります。 ポール・マッカートニーは1942年生まれで、現在79歳。今年の6月で80歳ですけれど、創作意欲は変わらず、コロナ禍でもアルバムを制作し続けていますね。
この1曲

ジョージ・ハリスンのおすすめ「この1曲」

ジョージ・ハリスンは1943年生まれで、ビートルズのメンバーでは一番の年下です。ビートルズのアルバムには2曲しか採用されず、発表の機会や自由な演奏を求めていたジョージ。映画「Get Back」の中でも一時脱退するなど、彼の苦悩を窺い知ることができます。ちなみに「Get Back」はディズニープラスで視聴できます。月額990円で加入できるので、仮に「Get Back」だけ観てその月のうちに退会すれば990円。映画館で一本観るより安いですよ。
この1曲

リンゴ・スターのおすすめ「この1曲」

リンゴは1940年生まれで現在81歳。昨年には新作EP「Zoom In」を発表するなど元気に活動中ですね。ビートルズの中でも他の3人との関係がよかったリンゴ。ジョンが「How Do You Sleep?」の中でポールをひどく罵しる歌詞を書いていたのをリンゴが注意し、軌道修正させたというエピソードは彼の人柄が現れていて大好きなエピソードのひとつです。
音楽全般

いえらほきが2021年に購入した新作アルバム一気に紹介!

去年の今頃は利き手を骨折してしまいブログも書けなかったので、1年間の振り返りも久々です。 今年は個人的にはSpotifyを導入し、より多くの音源が聴けるようになりました。Spotifyで試聴して良かったものをフィジカルで購入する流れができ、聴いたことがない人の作品にも手を出しやすくなり、結果26枚を購入。枚数も例年より少し増えた印象です。今日は購入した新作アルバムを1枚ずつ紹介していこうと思います。
ジャケ写経

ジャケ写経#008 “Horses” Patti Smith

ジャケ写経#008は“Horses” Patti Smithです。“Horses” はパティ・スミスのデビュー・アルバム。発表は1975年12月で、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのジョン・ケイルがプロデュースを担当。当時、ニューヨークのパンク・ロッカーは男性ばかりで女性はほとんどいなかった中、パティの登場はセンセーショナルだったことでしょうね。
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