PR

ザ・フーのおすすめ「この1曲」

この1曲

ザ・フーで一番好きな曲

そのミュージシャンの最高の1曲を紹介していく今日の「この1曲」。

今日はザ・フーです。

フーといえば、4人全員の個性やテクニックがすごくて、

最強バンドの一つに挙げる人も多いバンド。

キース・ムーン、ジョン・エントウィッスルが亡くなりましたが、

ロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼントは健在でまだまだ元気!

新作「WHO」も最高の出来ですね。

70代でこんなアルバムが作れるなんて凄すぎます。

そんな今でも現役バリバリのフーのこの1曲は「A Quick One, While He’s Away 」です。

この曲が収録されているのは、1966年発表のセカンドアルバム「A Quick One」。

このアルバム、収録時間が30分くらいでとっても短いんです。

ピート・タウンゼント曰く、「ロックは2分50秒くらいで終わるもんだ」という考えもあり、

10曲入って30分。

この曲はラストに入っているのですが、9曲録って20分くらいだったみたいで、

マネジャーでありプロデューサーであるキット・ランバートから、「10分の曲を作れ」と言われたとか。

さすがに10分の曲は書けないので、短い曲をつなげて10分にしよう!となり、

この曲が完成したのでした。

これがおそらく最初のロックオペラ。

この曲がなければ、「Tommy」もないだろうし、

もっと広く言えば、ビートルズの「A Day In The Life」もクイーンの「オペラ座の夜」もなかったかもしれません。

ロックンロール・サーカスは必見

この曲はライブでは激しい演奏で有名だったらしいですが、

中でも最高のかっこよさだったのが「ロックンロール・サーカス」での演奏。

スピードが速く、アクションも派手でかっこいい。

オリジナルよりも「彼がいない間にやっちまえ」という題名にふさわしい演奏です。

ロックンロール・サーカスは1968年制作で、

Tommy」の構想中もしくはレコーディング中だったはず。

そんなつながりも意識して観ちゃいます。

耳はもちろん、視覚でも楽しませてくれる。そんな作品。

【関連記事】
・70代ミュージシャンの傑作

コメント

タイトルとURLをコピーしました