ベック「Chemical」のレビュー

レビュー
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前作の「Colors」はグラミーも受賞した大傑作だったわけですが、

最新作の「Hyperspace」の出来も素晴らしく、現在どハマり中です。

この感じ、オディレイを聴いた後にミューテーションが来る感じに似ているかもしれません。

まずはジャケットが目を引くんですが、

写っている車は真っ赤なトヨタ・セリカ。なつかしい!

そしてタイトルのカタカナ表記がわれわれ日本人にとっては嬉しいですね。

アルバムの内容ですが、特筆すべきはファレル・ウィリアムズとの共作(しかも7曲も)。

アルバムを通してここまで音を加工して仕上げたアルバムはベックにはなかったんじゃないでしょうか。

もうシンセの音なのか声なのかわからないレベルでとろけそうです。

なかでも「Chemical」が気に入っていて音的にも構造的にも複雑に作り込んであって、

何度聴いても新たな発見がある。

あとしばらくは夜な夜な聴いて楽しめそうです。

このアルバムのツアーはどうなるんでしょうか?再現できるのか?

ライブも待ち遠しいです。

Beck – Chemical (Audio)

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