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ハノイ・ロックスのおすすめ「カバーの名曲」

カバーの名曲

今日はハノイ・ロックスがカバーした「Up Around The Bend」を取り上げます。

クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル「Up Around The Bend」

Up Around the Bend」は、アメリカのバンド、クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル(CCR)がレコーディングした曲で、ジョン・フォガティが作詞・作曲したもの。1970年のアルバム「Cosmo’s Factory」に収録されています。「Run Through the Jungle」をB面にシングルカットされ、1970年春のビルボード・ホット100チャートで4位を記録しました。イギリスでもヒットし、全英3位を記録しています。曲は、ジョン・フォガティの高音のギターリフで始まりますが、このリフでノックアウトですね。文句なしにカッコいい。

ジョン・フォガティはソロでもこの曲をレパートリーにしていて、息子たちと演奏する動画が何とも楽しそうですし、終始嬉しそう。速度も速くなっていて厚みのある演奏を聞かせてくれています。

エルトン・ジョンはブレイク前に様々なカバー曲をレコーディングしていて、「Legendary Covers As Sung By Elton John」がリリースされていますが、この中で「Up Around The Bend」を取り上げています。ギターがフィーチャーされたオリジナルに近い雰囲気の演奏です。

シェリル・クロウとキッド・ロックもライブで「Up Around The Bend」〜「Picture」という流れを披露しています。これもすごく楽しそう。観客も本人たちも。キッド・ロックのアクの強さはオリジナルのフォガティに近いものを感じます。

ハノイ・ロックスの演奏

ハノイ・ロックスが「Up Around The Bend」をレコーディングしたのは1984年のアルバム「Two Steps from the Move」でした。この曲は1曲目に収録されていて、パーティが始まる感じの幕開けです。ハノイ・ロックスのヴァージョンはオリジナルよりも速いスピードで演奏されていて、メンバーそれぞれの演奏とコーラスのバランスが最高です。ハノイ独特の華やかさがありますし、やっぱりこの曲は楽しいですね。このアルバムはハノイで一番の傑作だと思います。それだけにラズルが事故で亡くなったのは悲しいですね。

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