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バッド・カンパニーのおすすめ「この1曲」

この1曲

ブルースをベースとしたハードロックでスタジアム級ロックバンドに

今日はバッド・カンパニーで一番好きな曲「この1曲」を取り上げます。
バッド・カンパニーは1973年にイギリスで結成されたロックバンド。

オリジナル・メンバーと担当楽器は以下の通り。

  • ポール・ロジャース(ヴォーカル)
  • ミック・ラルフズ(ギター)
  • ボズ・バレル(ベース)
  • サイモン・カーク(ドラムス)

フリーの元メンバーであるポール・ロジャースとサイモン・カーク、元モット・ザ・フープルのギタリストであるミック・ラルフズ、元キング・クリムゾンのベーシストであるボズ・バレルという既に知名度の高い4人のミュージシャンで構成され、1974年6月にセルフタイトルのファースト・アルバム「Bad Company」をリリース。このアルバムは全米で500万枚、全世界で1200万枚を売り上げ、全米1位、全英3位を記録。シングル「Can’t Get Enough」と「Movin’ On」はビルボード・ホット100で5位と19位を記録しました。

1975年4月にはセカンド・アルバム「Straight Shooter」をリリース。イギリスとアメリカで3位を記録。シングルカットされた「Good Lovin’ Gone Bad」が36位、「Feel Like Makin’ Love」が10位とヒットしました。

その後も1976年「Run with the Pack」、1977年「Burnin’ Sky」、1979年「Desolation Angels」とヒットアルバムをリリースします。

しかし、1970年代末になると、大きなスタジアムで演奏することが次第に苦痛となり、長期の活動休止状態になります。

3年間の活動休止を経て、1982年8月に「Rough Diamonds」をリリース。このアルバムは、全英15位、全米26位と以前ほどのセールスをあげることはできず、リリース後にバッド・カンパニーは解散します。

1985年、ミック・ラルフスとサイモン・キルケは、前年にラルフスのソロ・アルバム「Take This」で共演し、再結成することを決めます。しかし1986年、所属レーベルのアトランティックはバッド・カンパニーの名前の復活を主張しました。しかし、この時点でポール・ロジャースはすでにジミー・ペイジとザ・ファームで活動しており、元テッド・ニュージェントのヴォーカリストであるブライアン・ハウを迎えました。さらに、スティーヴ・プライス(ベース)とグレッグ・デチャート(キーボード)を起用しました。

1986年10月に新体制でアルバム「Fame and Fortune」をリリース。これまでとは異なり、キーボードを多用した作品でしたが、セールス的には失敗に終わり、結局キーボーディストのデチャートは脱退します。

1988年8月にはアルバム「Dangerous Age」をリリース。ギター主導のサウンドに戻したこのアルバムはゴールド・ディスク認定を受け、AOR部門でヒット曲を生み出します。

1990年6月にはアルバム「Holy Water」をリリース。全米35位を記録し、プラチナ・ディスクを獲得。シングルカットされた「If You Needed Somebody」(全米16位)、「Walk Through Fire」(全米28位)がヒットしました。

1992年の「Here Comes Trouble」は全米40位を記録しゴールド・ディスクを獲得。1993年11月にはこのアルバムのツアー音源を収めたライヴ・アルバム「What You Hear Is What You Get: The Best of Bad Company」をリリースします。

ブライアン・ハウは1994年にバンドを脱退。残ったメンバーは元ディスタンスのヴォーカリスト、ロバート・ハートをリード・ヴォーカルに起用し活動を続けます。

1998年にはオリジナル・メンバーで再結成しライブを中心に活動。多くのライブ・アルバムをリリースしています。

バッド・カンパニーで一番好きな曲

バッド・カンパニーはリアルタイムで聴いたのはブライアン・ハウ時代の1990年「Holy Water」でしたが、ポール・ロジャース好きの私にとってはやはり初期のアルバムが愛聴盤です。

中でもファースト「Bad Company」は傑作でしょう。フリー時代には各々が目立つサウンドで緊張感もあり、そこが魅力でもありました。バッド・カンパニーではシンプルでストレートなロック・サウンドは変わらず、より洗練され、チーム感が強いサウンドでした。ジャケットもカッコよかったですね。

バッド・カンパニーで一番好きな曲「この1曲」には「Bad Company」収録の「Can’t Get Enough」を選曲します。

楽曲の良さは言わずもがなですが、4人がしっかりとバランスをとりながら進行し、徐々に盛り上がっていく感じが素晴らしいです。

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