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シンディ・ローパーのおすすめ「この1曲」

この1曲

特徴的でパワフルなヴォーカルと個性的なファッション

今日は、シンディ・ローパーで一番好きな曲「この1曲」を取り上げます。
シンディ・ローパーは1953年アメリカ・ニューヨーク生まれのシンガーソングライター。

1970年代初頭、シンディは様々なカバーバンドのヴォーカリストとしてニューヨークで活動していました。1978年にサックス奏者のジョン・テュリと知り合い、二人はブルー・エンジェルというバンドを結成。オリジナル曲のデモテープを制作しました。

シンディはソロ・アーティストとしてレコーディングのオファーを受けましたが、どのような契約にもバンドを参加させたいと考えていました。ブルー・エンジェルはポリドールと契約し、1980年にセルフ・タイトルのアルバム「Blue Angel」をリリース。しかし、このアルバム1枚のみでバンドは解散します。

ブルー・エンジェル解散後は働きながら地元のクラブで歌っていましたが、 1981年、エピック・レコードの子会社であるポートレート・レコードと契約を結びます。

1983年10月に初のソロ・アルバム「She’s So Unusual」をリリース。アルバムからは6枚のシングルがリリースされ、「Girls Just Want to Have Fun」は世界的なヒットとなり、初のビルボード・ホット100チャート入り(最高2位)を果たしました。「Time After Time」は初の全米1位を獲得。続く「She Bop」と「All Through the Night」がトップ5入りを果たしました。これにより、シンディは1枚のアルバムから4枚のシングルがHot 100でトップ5入りを果たした初の女性シンガーとなりました。アルバムは全米4位を獲得し、世界中で1600万枚のセールスを記録しました。

シンディは1985年のグラミー賞で最優秀新人賞を受賞。また、「Girls Just Want to Have Fun」のビデオは1984年のMTVビデオ・ミュージック・アワードで最優秀女性ビデオ賞を受賞し、MTVのスターとなりました。

1985年にはアフリカの飢餓救済のためのチャリティー・ソング「We Are the World」に参加し、また、映画「グーニーズ」のサウンドトラックからシングル「The Goonies ‘R’ Good Enough」をリリースし、全米10位を記録しました。

1986年にはセカンド・アルバム「True Colors」をリリース。このアルバムは全米4位となり、アメリカで200万枚のセールスを記録。タイトル曲である「True Colors」は彼女にとって2曲目の全米1位を獲得し、「Change of Heart」(3位)、マーヴィン・ゲイの「What’s Going On」のカバー(12位)などのシングルがヒットしました。

1989年にリリースされたサード・アルバム「A Night to Remember」は、ロイ・オービソンのカバー「I Drove All Night」がヒットしました。

90年代以降は80年代のようなヒットには恵まれませんが、マイペースな活動をおこないながら、社会活動にも参加していきます。
近年は2010年に「Memphis Blues」でブルース・アルバムを制作。ビルボード・ブルース・アルバム・チャートで13週連続1位をキープしました。2013年にはブロードウェイ・ミュージカル「キンキー・ブーツ」の作曲でトニー賞の最優秀オリジナル・スコア賞を女性として初めて受賞しました。

シンディ・ローパーで一番好きな曲

シンディ・ローパーは特徴的な声と派手な髪色などが特徴的で、小学生の私にとってもわかりやすく、キャッチーな存在でした。ちょうどMTVが大きな影響を持ちだした頃で、ビデオでのパフォーマンスもカッコよく、おもしろいお姉さんという印象でした。80年代のポップ・カルチャーのアイコンの一人ですね。

シンディ・ローパーで一番好きな曲「この1曲」は、帝王マイルスもカバーする「Time After Time」と悩みましたが、「Girls Just Want to Have Fun」を選曲します。
シンディがあの髪型、服装で「女の子はただ楽しみたいだけ」と歌う姿はカッコいいし、当時の女性にとってはアンセムともいえる曲ですね。
サウンドもイントロのギターのカラッとしたフレーズ、シンディのハイテンションなヴォーカルは耳に残りますし、ポジティブな気分にさせてくれる名曲です。

シーズ・ソー・アンユージュアル
ソニーミュージックエンタテインメント

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