プロコル・ハルムのおすすめ「この1曲」

この1曲
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R&Bとクラシック音楽の要素を融合

今日はプロコル・ハルムの楽曲で一番好きな曲「この1曲」を取り上げます。

プロコル・ハルムは1967年にイギリス・ロンドンで結成されたロックバンド。
デビュー当時のメンバーと担当楽器は以下の通り。

  • ゲイリー・ブルッカー(ヴォーカル、ピアノ)
  • マシュー・フィッシャー(オルガン)
  • レイ・ロイヤー(ギター)
  • デイヴィッド・ナイツ(ベース)
  • ボビー・ハリソン(ドラムス)
  • キース・リード(リリック)

パラマウンツのメンバーだったゲイリー・ブルッカーは1967年にプロコル・ハルムを結成。1967年5月にシングル「A Whiter Shade of Pale(邦題:青い影)」をリリースしてデビューします。このシングルはイギリスで1位を獲得。アメリカでも5位となりました。

A Whiter Shade of Pale」がヒットした後、バンドはツアーを行い、正規ドラマーのボビー・ハリソンを加えたラインナップで、1967年にジミ・ヘンドリックスのオープニング・アクトとしてライブ・デビューを果たします。

次のシングル「Homburg」は1967年9月にリリースされ、イギリスで6位、アメリカで34位を記録しました。

セルフタイトルのデビュー・スタジオ・アルバム「Procol Harum」は、この2枚のヒット・シングルの間にレコーディングされ1967年9月にリリース。イギリスで26位、アメリカで47位を記録しました。

セカンド・アルバム「Shine On Brightly」は1968年9月にリリースされ、プログレッシヴ・ロックのスタイルをさらに追求したものとなりました。1969年3月にリリースされたサード・アルバム「A Salty Dog」は商業的にも成功を収めます。

1970年6月に4thアルバム「Home」、1971年7月に5thアルバム「Broken Barricades」をリリース。この頃からメンバーの入れ替わりが激しくなり、音楽性も初期に見られたクラシック音楽の路線に回帰していきます。

1972年4月にリリースされたライブ・アルバム「Procol Harum Live: In Concert with the Edmonton Symphony Orchestra」はアメリカで5位のゴールド・アルバムとなり、イギリスでは48位を記録しました。シングル「Conquistador」は全米16位とヒットします。この勢いを引き継いだ1973年の6thアルバム「Grand Hotel」はアメリカのビルボード200で21位を記録します。

1970年代後半にはさらなるメンバーチェンジにより売上が減少。1975年には「Pandora’s Box」が最後のイギリスのトップ20ヒットとなりました。

プロコル・ハルムは1977年3月の「Something Magic」を最後に解散します。
以降は1991年に再結成。ライブ活動のほかにスタジオ・アルバムも制作し、2017年にも最新作「Novum」をリリースするなど活動を続けています。

プロコル・ハルムで一番好きな曲

プロコル・ハルムも「A Whiter Shade of Pale」だけは小さい頃から聴いていました。その頃は誰とも解らなかったですけど。
意識して聴きだしたのは浪人時代。予備校の友人からCDを借りたのがきっかけでした。
そのアルバムは「A Salty Dog」。「A Whiter Shade of Pale」しか知らず、しかもその曲を誰が演奏しているかも知らなかった私は何の前情報もなくこのアルバムを聴き、気に入って、そこからプロコル・ハルムを掘り始めたのでした。
そんな訳で、「A Salty Dog」には結構思い入れがありますね。

曲となると、やっぱり「A Whiter Shade of Pale」になっちゃいます。この曲を聴くとなぜ懐かしさを覚えるのでしょうか。オルガンの魔術ですかね。不思議です。
この曲のほかには「Juicy John Pink」や「Crucifiction Lane」などのブルースナンバーも好きです。いろんな音楽性を持ったバンドでしたね。

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