オーシャン・カラー・シーンのおすすめ「この1曲」

この1曲
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ポール・ウェラーの弟分的なバンド

ミュージシャン、バンドが発表した曲の中で、一番好きな曲を選んで紹介していく「この1曲」。

今日はオーシャン・カラー・シーンを取り上げます。

オーシャン・カラー・シーンはイギリス・バーミンガム出身のロックバンドで、

結成は1989年。

オリジナルメンバーと各担当楽器は以下の通り。

  • サイモン・ファウラー(ヴォーカル、ギター)
  • スティーヴ・クラドック(ギター)
  • デーモン・ミンケラ(ベース)
  • オスカー・ハリスン(ドラムス)

1990年にシングル「Sway」をインディーレーベルからリリースし、デビューします。

彼らのファースト・アルバム「Ocean Colour Scene」は1992年にリリースされますが、

所属していたレーベルがフォノグラムに吸収合併されたため、

レーベル側が当時流行していたマッドチェスターっぽい感じにバンドの許可なくリミックスしたもので、

バンド側は到底納得できるものではなく、当然失敗に終わり、さらに訴訟にも発展します。

転機がやってきたのは1993年。

ポール・ウェラーがツアーのサポートメンバーとしてオーシャン・カラー・シーンを迎え、

さらにスティーヴ・クラドックとサイモン・ファウラーがポール・ウェラーのアルバム「Wild Wood」に参加。

スティーヴ・クラドックはそのままポール・ウェラーのツアーにも帯同しました。

ファースト・アルバム以降、レーベル契約のないまま活動を続けていましたが、

その中で制作したデモテープをノエル・ギャラガーが聴き、

オアシスのツアーのオープニングアクトとして招き入れたことで、

多くのレコードレーベルか注目され、1995年にMCAレコードと契約することに。

ブリットポップのブームにも乗り、オーシャン・カラー・シーンは知名度を上げることに成功しました。

こうして1995年にリリースされたセカンド・アルバム「Moseley Shoals」はUKアルバム・チャートで2位を獲得する大ヒットに。

続くサード・アルバム「Marchin’ Already」は1997年に発表され、UKチャート1位を獲得。

このあたりがオーシャン・カラー・シーンのピークだったと思います。

このあとはブリットポップのブームが終わり、徐々にセールスも落ちていき、

2013年の「Painting」以降はアルバムリリースはなくなってしまっています。

オーシャン・カラー・シーンで一番好きな曲

オーシャン・カラー・シーンで一番好きな曲は「The Riverboat Song」、「The Day We Caught the Train」、「Better Day」と迷ったんですが、

2001年発表の「Mechanical Wonder」収録の「Up on the Downside」を選びます。

私はこのアルバムがいまいちノレなくてオーシャン・カラー・シーンを追いかけるのをやめましたが、

この曲は最強です。胸熱なメロディ、ギターワークもかっこいい。

オーシャン・カラー・シーンはアルバムにあまりノレない曲が入ってることもあるのですが、

ここぞというキメ曲にハズレはない感じですね。

各アルバムに1曲はそういう曲が入ってる。

私はもっぱら「Up on the Downside」も入ってるベスト盤「Songs for the Front Row」を聴いています。

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