レオン・ラッセルのおすすめ「この1曲」

この1曲
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スワンプ・ロックの重鎮

今日はレオン・ラッセルで一番好きな曲「この1曲」を取り上げます。

レオン・ラッセルは1942年、アメリカ・オクラホマ州ロートン生まれのミュージシャン。

1958年にロサンゼルスに移住した後、セッション・ミュージシャンとして活動します。

1965年には初のソロ・シングル「Everybody’s Talking ‘Bout the Young」をドット・レコードからリリース。1968年にはマーク・ベノとのデュオでアルバム「Look Inside the Asylum Choir」を発表します。

ラッセルは1969年と1970年にデラニー&ボニー・アンド・フレンズのメンバーとして彼らのアルバムやツアー・バンドの一員としてギターやキーボードを演奏。このグループを通じてジョージ・ハリスンらと出会い、その後数年間一緒に仕事をすることになります。

ラッセルのソングライターとしての最初の商業的成功は、ジョー・コッカーの1969年のアルバム「Joe Cocker!」に収録の「Delta Lady」でした。ラッセルはその後、1970年のマッド・ドッグス&イングリッシュメンのツアーを企画し、デラニー&ボニーのバンドから多くのミュージシャンを起用して出演しました。 ラッセルが共同作曲した「Superstar」はカーペンターズや他のパフォーマーたちによって取り上げられ、多くの録音が残されています。

1970年にリリースされたソロ・アルバム「Leon Russell」には「A Song for You」の初録音が収録されていました。この曲は最も有名な曲の一つとなり、40組以上のアーティストがカバーしています。「Leon Russell」には、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター、ジョー・コッカーなど豪華なゲストが参加しています。

同じく1970年、ラッセルはデイヴ・メイソンのアルバム「Alone Together」でピアノを弾いていて、特に「Sad and Deep as You」はレイ・チャールズのカバー・ヴァージョンが1994年のグラミー賞を受賞しています。

ジョージ・ハリスンの誘いで、1971年バングラデシュ・コンサートに出演し、ハリスンの他、エリック・クラプトン、リンゴ・スター、ボブ・ディランらと共演。ピアノ、ボーカル、ベースを担当しています。アルバム「Concert for Bangladesh」は、批評的にも商業的にも大成功を収め、1973年3月にはグラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

その後もソロ・ミュージシャン、セッション・ミュージシャン、ソングライター、プロデューサー、レーベル・オーナーなど様々な役割で活動し、2010年にはエルトン・ジョンと共演した「The Union」を発表し、健在ぶりを見せつけました。

レオン・ラッセルで一番好きな曲

私とレオン・ラッセルの出会いはちょっと特殊です。
中学生の頃ですが、母親が買ってきたんですよ。ファーストの「Leon Russell」を。
A Song for You」が好きらしく、私もこの曲はすぐに気に入りました。
ただ、まだビートルズもストーンズも掘り下げてはいない頃にいきなりレオン・ラッセルは。ね。ちょっとびっくりしました。まだ、音楽性は完全には理解できなかったですね。
それから数年、ストーンズを掘り下げていくとレオン・ラッセルの名前をちょくちょく目にする訳です。それでもう一度「Leon Russell」を聴くともう全然理解度が違うんですね。これは面白かった。そこからソロ作、ジョー・コッカー関連、そしてバングラと聴いていきました。
70年代のアメリカン・ロックはレオン・ラッセルの関連を掘っていけば全てに繋がる気がしますね。

さて、レオン・ラッセルで一番好きな曲「この1曲」ですが、「Leon Russell and the Shelter People」収録の「Stranger in a Strange Land」を選曲します。
独特の濃声、転がるピアノ、濃厚な演奏でアメリカン・ロックのすべてが詰まっているような曲。

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